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対策をしっかり行ってサッカーを楽しもう

 横須賀サッカー協会少年委員から示された「活動を再開する上でのガイドライン」をもとに、チームとしてコロナウイルス感染予防対策を行い、児童たちが自由に正しく、サッカーをできる環境を作ってます。
【対策内容】
1 練習前
・起床時、自宅を出る前の検温、体調不良(咳、喉の痛み、吐き気等)を確認する。
・検温、体調等を「健康観察記録表」に記入し、保護者が確認する。

 ・自宅から練習場所までの移動時はマスクを着用する。
 ・練習場入口でコーチに「健康観察記録表」のチェックと検温してから入場する。
 ・入場したら直ちに手洗い、うがいを徹底する。
 ・握手、ハグ等の接触は控える。
 ・練習場に入る保護者、およびコーチも同様な対策を行う。
 
2 練習時

 ・サッカーというスポーツの性質上、通常の練習メニューとする。
 ・コーチ、保護者は練習中もマスクの着用する。
  但し、コーチは活動時にはマスクを外します。
 ・練習内容、練習時間、参加者などの活動記録をコーチが作成、管理する。

3 練習後
・帰る前に手洗い、うがいを徹底する。

 ・帰りもマスクを着用する。

4 その他
・コーチによる練習用具(マーカー等)を洗浄する。 
・保護者によるトイレ、蛇口、ドアノブ等を清掃、消毒する。
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